[日記のすすめ(仮)]日記を読み返す期間の違いで何が変わるの?

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はじめに

この記事はkindle出版を目指している「日記のすすめ(仮)」の一部です。

日記の読み返し方についての一部になります。

どのぐらい前の日記を読み返すかで効果は変わる

日記の効果、日記の書き方、日記の続け方についてこれまで書いてきました。しかし日記で一番のポイントは読み返すことです。

読み返さなければどんな日記の書き方でもその効果は半減してしまいます。

ではどのタイミングで日記を読み返せばいいのでしょうか。日記を書いて1日後でしょうか。それとも1週間後、1か月後。はたまた1年後、2年後でしょうか。

この期間により日記を読み返す効果も変わってきます。

何が変わるのか?

では期間によって何が変わるのでしょうか。

それは日記の中の自分に対する視点、客観度です。

たとえばあなたがものすごいいらいらしたことがあったとします。そうですね。通りすがりのおじさんにいきなり「バカ野郎」と言われたとしましょう。

ここであなたは日記に

「知らないおっさんにバカ野郎と言われた。なぜこんなことを言われなければいけないのか。あーなんかいらいらする!」

と書いたとします。

この文章をどのタイミングで読み返すかで読み返した時の感覚が変わってきます。

次の日に日記でこの出来事を読み返した場合には

「こんなことあったな。なんだったんだろうあの人。あ、ちょっとまたいらいらしてきた」

一週間、一か月後

「あーまぁこんなこともあったか。スルーすればよかったのにまともにうけとってしまったな」

一年後

「やだ、この人なにこんなに怒ってるの?(自分です)」

「おっさんとか書いてるし、恥ずかしい(自分です)」

1日→1週間、1ヶ月→1年と期間が開くことで自分の行動に対してより冷静に見られているのが分かります

日記の自分と今の自分との距離が離れるにつれて、自分の行動をより客観的に見ることができます。

あの日の自分と今日の自分

そして日記の自分と今の自分との距離によって日記を読み返した時の効果が違ってきます。

今日が元旦なので一年の目標を立てたとします。

日記に一年の目標や「あーこんなことやりたいな!こんどこそこれをやるぞ!」やる気に満ちあふれた言葉を書いておきます。

1日後。目標のことはすっかり忘れたあなたがいます。しかし日記を読み返せば、目標と目標を書いた時の熱意が思い出せます。

昨日のあなたから今日のあなたへ熱意のバトンが渡りました。

これは1日後なら日記の中の自分と日記を読み返す自分との距離が離れていないためです。もし日記を読み返したのが1年後なら目標に対する熱意はよみがえらないでしょう。

しかし1年後ならより客観的に自分の感情や行動を見ることができます。

1年前にたてた目標を振り返って、

「熱意は確かにいい。できた部分もあるし、できなかった部分もあった。できなかった部分はあきらかに現実を無視している。今年は現実を見たプランを立てるか、目標を毎月の見直すことが必要だな。」

こんな具合に冷静に判断ができます。これは1年という期間を置いたためです。

1日後の日記はより主観的な視点から。1年後に読み返すとより客観的な視点から自分を知ることができます。

たとえば一日前の日記と一年前の日記を毎日読めば自分を主観的、客観的の両方の視点から知ることができます。

では主観的と客観的に自分を知ると何が良いのでしょうか?次はその点に進みましょう。

(続き→まずは日記を読む返すことを楽しもう!

おわりに

日記を読み返すことは日記のポイントであり、続けるコツでもあるのですが案外日記を書いている人でも読み返さない人が多いようです。

とてももったいないので日記を書いている方はぜひ読み返してくださいね!

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