[日記のすすめ(仮)] 日記で感情をとりあつかえるようにする
投稿日: 2017-11-10
はじめに
この記事はkindle出版を目指している「日記のすすめ(仮)」の一部です。
日記の効果についての章の一部になります。
日記に感情を書き出して感情を取り扱えるようにする
日記には気持ちのコントロールを促す効果もあります。
たとえばなにか不安であったり、緊張していたり、気分がもやもやしていることってありますよね。
そしてそのときの感情はなんとなくわかるけどとらえどころがないものです。あるいはとらえようとする余裕もないことがあります。
ものすごい緊張しているときにわたしはなんで緊張しているんだろう?どうしたらいいかな?と冷静に考えるのはなかなか難しいものです。
でも簡単にその時の感情を取り扱えるようにする方法があります。
書き出すことです。
書き出すことで感情がはっきり見えるようになります。
ではなぜ感情をはっきりさせる必要があるのでしょうか?
それは人が持つ二つの思考、直感的思考と理性的思考ではとりあつかえるものに差があるからです。
もやもやや不安は直感からのアラームです。直感が「この状況はなにかまずい。どうにかしないと」と信号を出しています。しかし理性はそのアラームをうまく受け止められません。
直感のアラームが伝えたいことがとてもあいまいだからです。そこで書き出すことでアラームを明確にし、取り扱えるようにします。
取り扱えるようにできれば、あとはどうするかという問題です。
しかし書き出さずにずっとアラームを鳴りっぱなしにしておけば、それは壊れたカセットテープのようにひたすらに同じアラームを繰り返し、わたしたちを消耗させるでしょう。
だからさっさと書き出します。書き出すことでアラームで消耗させられるはずだったエネルギーを対処に振り分けることができます。
日記でなくてもいいんじゃ?と思われるかもしれません。
確かにいらない紙のうらだったり、メモ帳に書き出しておくのも悪くない方法です。紙に書いて捨ててしまえば、不安も捨て去ることができるような気がします。
しかし日記に書いておくことで再利用が可能です。
わたしはなににもやもやしていたのか。そのもやもやにわたしは対処できたのかできなかったのか。対処できたならどうやって効果はどうだったのか
次回似たような状況に陥った時に日記に書いてあることが役立ちます。
自分をうまくとりあつかうための方法を日記に蓄積することができるのです。
おわりに
原稿で残っている項目が2つになりました。表紙についても本格的に考えていかないといけないですね。
年内に販売できるよう継続してがんばります!
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