[幸せのすすめ(仮)]より良い眠りのために光と体温に気を配ろう
投稿日: 2018-02-22
はじめに
この記事は現在執筆中の「幸せのすすめ(仮題)」の「睡眠と食事」の章です。
前回の記事はこちら。
https://log-is-fun.com/happiness2/
以下から本文です。
2.光を調整する
人間には体内時計があります。
この体内時計は24時間より長いと考えられており、太陽光のような強い光でリセットされます。
しかし最近はスマホやパソコンからも強い光がでます。
コンビニの中は夜でもこうこうとした光が私たちを照り付けますし、家の中もLEDで明るく照らされている家庭が多いのではないでしょうか。
しかし、こうした光により体内時計がリセットされ、眠りの質が下がります。
強い光により睡眠を促すために夜に分泌されるホルモン「メラトニン」が抑制されるためです。
ではどうすればいいのでしょうか?
簡単です。電気を暗くすればいいのです。LEDは明るさをかなり細かく調整できます。
また光の色も重要です。白色光の方にメラトニンを抑制する青色の光が多く含まれています。パソコン用メガネでよくカットされているブルーライトです。
そのため白色光よりも温かみのある電球色にしておく方がメラトニンが抑制されません。
そしてスマホをを見ないようにすることやブルーライトカットの眼鏡をすること、スマホの光量を抑えることなどでも一定の効果があると考えられます。
また夜の電気を調整するだけでなく、朝の光も重要です。カーテンを開けて光を浴びることも体内時計をリセットできます。
そして朝起きる時間を揃えて光を浴びれば、一日リズムが整って入眠しやすくなります。
3.体温に気を配る
体温にすこし気を配ってみましょう。といっても体温を測ろうといっているわけではありません。(測ってみてもおもしろいとは思います)
すこし私の経験談をします。
いまはやっていませんが、昔はバスケットボールをやっていました。学生のころは運動したら夜はぐっすりです。
しかし社会人になって学生の頃のように運動する時間が夕方ではなく、夜の7時から9時など遅くなると、体は疲れているのに全然眠れないことがありました。
この原因が体温です。
体温、特に体の中の内臓等の温度、深部温度が下がらないためだったのだなぁと今となっては感じます。
みなさんもお風呂に入って、体が温まったまますぐに布団に入ったら寝られなかったり、逆に手足が冷え切っていると布団に入ってもすぐに寝られなかったりといったことはありませんでしたか?
お風呂に入ってすぐに布団に入ると体温が下がらずになかなか寝られません。また手足が冷え切っていると、手足から熱が放出できずに深部温度が下がりません。
赤ちゃんが眠る前に手足が暖かくなるのは熱を放出して深部温度を下げているためです。
このことを応用して、たとえばお風呂に入って手足を温めた後すこし体を冷ましてから寝たり、シャワー派の方でも足湯などで体を温めてから寝たりすることでより良い眠りにつくことができます。
また電気毛布を寝る前にセットして布団を温めておき、布団に入ったら切ることも有効です。
そうすることで最初は暖かく、電気毛布の温度が下がるのと一緒に体温も下がり、心地よく眠りにつくことができます。
終わりに
ここ最近寝不足気味でして、あらためて睡眠の大事さを感じます。
個人的に睡眠不足になると「一日をやりすごそう」という感覚になります。これすごくもったいないと思うんですよね。
気を付けたいところです。
次回からは「食事」について書いていきます。
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