日記の研究 週報(2026-08-15〜08-21)
他者性の付与、という名前がついた
期間:2026-08-15(土)〜 2026-08-21(金)
今週やったこと
- 土曜に「日記を読み返すこと① 他者性の付与」を書き進めた(午後2回、計50分強)。公開日記でも、日記の中の他者性・笑い飛ばす距離・自分の中の目盛り、と先に出している。
- 日曜の新幹線で、過去の同じ日付から「周縁をどこまで広げるか」「不安が大丈夫か考えることは、過去の他者性を強めるか」を拾い直した。杞憂日記の読み返し期間と、日記療法との焦点の差もメモした。
- 同じ日の夕方、『書くことがない人のための日記入門』を続き、日記は自由で日常の影響を受けやすい、日記には他人の要素がある、と①へ接続する一文を残した。
考えたこと・メモ
- 読み返す期間の差ではなく、他者性の付与。 土曜の本文は、こちらへ名前が動いた。期間は②で、付与の仕事の種類として扱う。
- 日記の中の他人、本の中の自分。 入門書側は、日記には他人の要素がふんだん、と外から入る。『続 横道世之介』では、共感性羞恥が働くなら本の中に自分もいる、と逆向きに出た。
- 周縁をどこまで広げるか。 「物はモブキャラではない」の想像力の隣。他人の日記を周縁と見ること(前週)の続き。
- 杞憂日記の期間は日数ではない。 自分の本では「少し期間を置いて」としか書いていない。心配した未来が過ぎてから読む、という設計に近い。日記療法の1〜2週間(不安でも大丈夫、を自分ごととして残す)とは、フォーカスが違う。
- 公開して読み返してもらう。 noteに書いて、サイト側で振り返ると思考が深まりそう、というメモ。これ自体が、日記の読み返しの一種。
今後やること(仮)
- 「日記を読み返すこと① 他者性の付与」を出す(下書きはあり)
- ②の読み返すことの期間について書く