[幸せのすすめ(仮)]はじめに
投稿日: 2018-01-22
はじめに
この記事は現在執筆中の「幸せのすすめ(仮)」の「はじめに」の部分です。
幸せとはなんだろう?
「幸せとはなんだろう?」とよく考えます
幸せとは感情です。つまり幸せはあなたやわたしの主観的なものです。
だからたとえあなた以外の99人が「あなたを不幸だ」といったとしても、あなた自身が幸せだと感じていれば、それは幸せです。
つまり自分にとっての確固たる幸福観を持ち、それを実現できれば幸せになれるはずです
しかしそのような確かな幸福観を持つことはなかなかできません。
あなただけの幸せを手に入れる
この本は幸せの形を定義するものではありません。
本書の内容をたたき台にして自分なりの幸せについて考え、構築できるようにするための本です。
人それぞれ自分に合った幸せの形があります。
たとえば人と話したり、触れたりして関わることは幸せにつながると考えられています。しかし、ひたすら職人のようにもくもくと仕事に没頭することが幸せな方だったいるはずです。
それにいつだって人とかかわっていたい人もいれば、一日に少しお話ができれば満足という方だっているでしょう。
またどの人とかかわるのかということだって重要な問題です。自分の好きな人とかかわるのか、それとも苦手な人とかかわるのかでもちがってきます。
このようにひとにはそれぞれの多様な幸せがあるはずです。
しかし今の時代は昔よりほかの人の生活が見えやすくなりました。人の幸福観に影響されやすい時代ともいえます。
絶え間なく流れてくるtwitterやfacebookのタイムライン。わたしはこう思う、いやこうだ。注意を引き付けるための極端な意見。炎上。
ゆったりとした時間に割り込んでくるスマホの通知。
ひとの考えがひっきりなしに流れてきます。
そんな今だからこそ自分だけの幸せの形を作って欲しいと思っています。人は人から影響を受けずにはいられません。それは帆船での旅のようなものかもしれません。
帆船が風の影響から逃れられないように、人は他の人からの影響逃れられません。でもその影響を受けるのか受けないのか。その判断をするための時間を「自分だけの幸せの形」という錨が与えてくれるはずです。
「みんなは風に乗ってあっちの方向に向かっている」
「でもぼくは、わたしはあっちの方向に手漕ぎでもいいから向かいたい」
「わたしはここにとどまって風が吹くのを待ちたい」
自分だけの錨がいろんな選択肢が取れるようにしてくれるはずです。
この本はあなただけの錨を作る、その手助けをするための本です。