感情を記録する日記アプリ「Emol」とは?

これまで、何個か日記ツールを紹介する記事を書いてきたんですが、もう少し突き詰めていきたいという思いが出てきました。

しかし、ただ漫然とやっていてもできそうにありません。そこで、「日記ツール大全」という企画で、ちょっとやっていこうかなと考えたます。

いろんな日記の書き方について突き詰めたいという想いは「日記大全」という企画にすることで、ある程度実現することができました。

日記ツールについても、「日記ツール大全」という企画にすることで、突き詰めていけるかもしれないという考えです。

連載としての日記ツール大全、第一回はアプリ「Emol(エモル)」をご紹介します。

Emolとは

Emolは感情をメインに記録するアプリです。チャット形式で、自分の行動や想いなどを記録します。

まずは具体的な使い方を説明します。

アプリをダウンロードした後、位置情報の取得を許可するかどうかを選びます。

記録した場所を残しておきたい場合は、使用中は許可などを選んでおきましょう。

記録の手順としては、最初に今どんな感情なのかを画面下の一覧から選びます。

真ん中のキャラがAIのロクです

感情は、

  • いらいら
  • びっくり
  • うれしい
  • わくわく
  • おだやか
  • かなしい
  • もやもや
  • むかむか
  • まぁまぁ

の9種類です。

感情を選択した後は、ロクとチャットします。

チャットをすることで、感情の原因を見つけ出したり、気分がすっきりさせることができます。

記録した時間と場所も一緒に残すことができるので、ネガティブな気持ちがどこで多いか、ポジティブな気持ちが起きやすいのはどこか、どんな時間に多いのかが分かってきます。

自分がポジティブな気持ちになるのはいつ、どんな環境かが分かってくれば、自分をどんな環境に置くのが好ましいのかが、自然と分かってくるはずです。

また、一週間のうちに、どんな感情が多かったかといった分析もできます。

Emolのメリット

チャット形式のメリットのひとつは、質問などを投げかけてもらえることです。

書くことが思いつかなくても、質問を投げかけられることで、書くことが見つかったり、自分だけでは気づかなかったようなところまで、感情について深堀するしたりすることもできます。

また、AIなのでちょっとした愚痴もきちんと聞いてくれます。人には言いにくくても、AIなら気軽に言えることもあるはずです。

たとえばアメリカではチャットボットでうつ症状を改善させるツールなども出てきています。

今回紹介するのはあまり前例のない、メンタルヘルスの分野で展開するWoebotLabsの認知行動療法AIチャットボット「Woebot」です。なんとスタンフォード大学監修のもと、臨床実験では、2週間でうつ病が改善したとのこと。さっそく、この真相を調査してみました。

若干、返事がまだまだ的外れだったりするときもありますが、AIなので学習するごとに改善されていくと思います。

欲を言えば、AIの返答を切り替えられたりできると楽しそうですね。

たとえば、「感情の理由をひたすらに深堀するモード」とか、「ひたすらにほめてくれるモード」などがあると、使い方の幅が広がりそうです。

ちょっとおもしろそうじゃないですか?

終わりに

というわけで「日記ツール大全」第一回は感情を記録するアプリ「Emol」でした。

Emol – AIと会話して心に癒しを
価格: 0円(2019/11/09 17:34)

twitterやポッドキャストでも日記ツールや日記術について発信していますので、よかったらチェックしてみてくださいね!

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▼こんな本も書いています。Kindle Unlimited対象です。

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